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らいふはっく…とまではいきませんが鮎はそのまま塩焼きにするより一塩をして軽く干し上げた方がより美味しく食べやすくなると思っています。
干す鮎は体高のあるものを選ぶと脂の旨味と身の甘み、皮目の香りを最大限に楽しめますよ。
ペンギンの目ですが彼等の目にはハイライトが無く意外と威圧的なんですよね。
これは水陸で視点を調整するために他の生き物とは違う屈折率を持っているためだと考えられています。
比較はショウジョウトキですが違いは分かりやすいかと思います。
あっ。こういう鱗目だけを拡大した写真は一声かけていただければフリーに使って頂いて大丈夫です。
ちなみメダイ、コショウダイ、マサバのフィッシュスケイル(オシャレに言ってみる)になります。
こちら作者ご乱心の2品。
魚革の置物、ブリとイシダイです。
魚の形に切り出した木材に革を貼り付けており三脚の容量で立たせることができます。