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『アナイアレイション・-全滅領域-』という映画をやっと観ました。大詰めがちょっと予測可能だと思いますが、面白くて時々怖い映画でしょう。しかし、生物学者として観ると少し可笑しい~人間が植物とか黴とかに変わることが~。ストルガツキー兄弟の『ストーカー』という小説を思い出させています。
@6nhjhmwFce4Zm5O その通りです!密閉空間が一番恐いと思います。モンスター映画の他に、キューブ ・シリーズが面白いし、閉所恐怖症を引き起こしている映画だと思います。しかし、ホラー映画ではなく、スリラーでしょう。
@uJUR2wi3msibPXd ジェド・マロースは霜の精だと思います。それは雪の妖精的なもので、厳寒の神様ですね。ですが、優しいい性格を持って、よく人間に手伝っているそうです(でも時々、昔話によるとかなり厳しそうな精霊として現れているそうです)。現代に、ジェド・マロースもプレゼントを配ると信じられています。
マーティン・スコセッシの『沈黙 -サイレンス-』を観返しました。2017年に、映画館で観て、感動して涙を流しました。素晴らしい映画だと思います。観た後、遠藤周作の『沈黙』の原作や遠藤先生の他の日本とキリスト教についての小説を読みました。なぜ、そんな「優しい宗教」がそんなに残酷でしたか。
今夜、『Sita Sings the Blues』を三回目観ました。『ラーマーヤナ』と監督のバイオグラフィーに基づいた作品ですが、綺麗なアニメーションですし、心を動かせているストーリーだと思います。影絵、インドの伝説的な絵画、ポップアート、ベクター画像、ブルースを含んでいて、珍しいアニメでしょう。
夜ですが、雷雨がやってきた、寝られないで、古典文学と漫画/アニメについての記事を読んでいます。レフ・トルストイのキャラはちょっと可笑しいと思います。実際に、トルストイさんはハンサムじゃなかったそうです。『文豪ストレイドッグス』についても書いてあります。
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姑獲鳥の姿を見ると、ギリシアのセイレーンのことを思い出しています。ロシア伝説にもその『鳥』がいるそうです。それがセイレーンとアルコノストという魅力な鳥である。セイレーンは悲しい歌を歌って変災の使者です。逆に、アルコノストは幸福の歌を歌っています。(ヴィクトル・ヴァスネツォフの絵) https://t.co/T76DBtEBPt
『夜の秘密なポスト』実際に、幼馴染は『アナザー』というアニメのファンだそうです。ロシアの一番大きいソーシャル・ネットの『アナザー』ファン・グループは2万5千人以上です。そのことを調べて、吃驚しました。公式訳がないのにロシアのオタクが英語で(時々日本語ででも)アニメを見付けています。