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もっとケレン味溢れるガンプラを。
と思ってる方は「ソロモンエクスプレス」を調べると幸せになるかもしれません。
コアファイターがあるからと核兵器を持たされたガンダム。エヴァ並の暴走を引き起こすサイコⅡ。
極め付けは、人工巨大脳で動いてる設定のエルメス。今見ても斬新すぎる設定ばかり。
もっと言うと、ブルー系統の開発者アルフは、後年ユニコーンの開発にも携わっていました。対NTシステム。あるいはNT対応機。そのような働きを持った機体は、ブルーとユニコーンの間に、しかも航空機へ可変する機能まで有して存在しています。
さて、アルフはユウを放っておくでしょうか?
考え方の話。
ブルーのパイロット、ユウ・カジマは今やジェガン乗りとしても有名ですが、同時にMS登場前は航空機乗りだった設定があります。
そうなると気になるのは、ジェガンが出るまで彼は何に乗ってたか?なのですが…
航空機乗りでもあったMSエースパイロットにぴったりの機体。ありませんか?
まあでも先行情報というのは常にそういうもので、アニメ本編だけでも、特に序盤OPには情報が確定前にでもとにかく公開される事例が多々みられます。
その結果、後から振り返ると?マークだらけの要素も多かったり。
11人目。アセム・アスノ。
物心付いた時から完璧な父の息子という立場に苦しみ続けた彼の姿には、どことなくシン・アスカの姿が重なります。成長後の彼の選択が正しかったのか回答は避けますが、悩みつつ歩き続けた彼だからこそ、特殊能力が無くとも作中最強の腕前を持つに至ったのは確かでしょう。
また、現在ガンダムエースで連載中の「HGに恋するふたり」では、恐らく全ての種死直撃世代代表の如く、さやかがシン・アスカというキャラクターを度々振り返ります。
世間から少なくない悪評が聞こえる中、それでも彼への感情移入をやめなかった彼女。その姿勢に、言葉に、胸を打たれます。
モデラーのフォロワー様が多いのでガンプラに使えるキャラ設定が無いかなと思ったものとして。
ノリスはシールドで防御する際、必ず角度を浅くして跳弾させ、シールドの破損を極力防ぐ戦い方をしていました。なので被弾描写も真正面からではなく下から上に描写すると「らしい」と思います。
#ガンプラ
XはMSVがない話。
Wも同じようで印象が違うのは何でだろうと思ってたら、EWを抜きにしても関連作品がX以上に充実してたなと思います。テレビ以外の話が多いと言いますか。
SEED以降は前提化してるシリーズ展開も、当時は模索しながら生き残りをかけて進まれてたんだろうなぁと。
#ガンダム
イデオンを富野監督以外の要素から語ると、UCでバナージが刻の果てから帰還する際に「この光は…」と呟いており、この時彼はコロニーレーザーの光を目の当たりにしますが、この光の効果音として、原作者の福井さんは直接「イデのSE」を指定されています。