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ところで「鬼滅の刃」で言うところの無惨様が鬼殺隊と共闘して下弦や上弦の鬼を滅多打ちにした上、裏切り者も誅殺してライバル組織も尽く壊滅させてしまう漫画があるんですよ。
「HELLSING」って言うんですけど
今日はまっふー店長とゲーム中に「虚構推理」の感想を話したのですが、
「杖を落とした時の音が金属ではなく軽い木の音なのが最高だった」
「義眼を指で叩いた時の硬い音がエロい」
とエモみを共有出来て良かったです
因みに同じ話を職場のオタク人にしたら「何言ってんだコイツ」って顔されました
こうした飛行船特有の「風の影響を受けやすい」という要素と、原作者が言う所の「謎浮力」という要素を併せると「上昇気流に乗って高度を上げる」という行動も決して不可解ではないですね。
飛行船が持つ特性を上手く利用しつつ欠点を無くした理想的なファンタジー飛行船描写と言えるのではないかなと
LZ127の世界一周は日本の新聞社もスポンサーだったので飛行前から新聞や雑誌で連日報道を行い、日本の各自治体ではLZ127が街上空に到達するとサイレンを鳴らしてこれを民衆に伝えた。
当日は天気も良かったので上空数百mを飛ぶ全長237mのLZ127の姿は高い場所なら遠く離れていても確認出来ただろう
竜骨に沿って長大な居住区画を吊るしており、それまでのロシア製飛行船よりも優れた積載能力を持っていたと言われています。
ただ試験中の墜落しているので潜在的な能力に関しては私もよく知らんです。