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YMOが好き、だけどテクノをマニアックに愛したわけでもないなぁ。シンセサイザー、シーケンスそしてポップ性がないとどうも愛せなかった(笑)もちろん当時のクラブとかで流行ったテクノ/ハウスも一通り聴き漁ったけどクラフトワークやバグルズに戻る。電子音にも切なさや哀愁がないとね、て思う。
松本孝弘さんのギターは「職人」。 マーティー・フリードマン氏のギターは「芸術家」。 ただ職人と言っても型にハマったバキバキなものではなく、芸術家と言ってもハチャメチャな弾き方をしまくってるわけではない。 それぞれ基本のスタイルを如何に扱うか?と言う事が前提に演奏している。
小室哲哉さん+ロンドン、というとTM Network「CAROL」。 音楽・小説・演劇・アニメ、とリンクの規模の大きなエンターテイメントであると同時にその音質の良さ、組曲の旋律の美しさはJ-POP史に燦然と輝く作品だと認識している。