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Stable Diffusion ノートPCで一応動く用になったので、元絵(左側)を指定して、出来たのが右側w 何かカッコいい絵が出来たら・・との淡い期待を打ち砕くw これは回数をやってコツをつかまないとダメっぽい。
送ったデータは間違いなくV-CUT指示入ってるはずなので・・これはFusionPCBのミスっぽいな。試作基板だからカッターで切るのでいいけど、売り物版でこれをやられると困るな~
IRQの回路、74HC74の2番ピンはVCCじゃないとダメって指摘を受けて確認してミスだったので修正。余っている74HC74の2回路目を使って1ビットだけどバンクレジスター機能を追加、諸都合によりNANDからNORに変更。 https://t.co/n3Gcapc7K6
@boyahina こういう感じで、信号がH→Lは一瞬で、L→Hは時間かかる。例の場所のパルスを潰してLOWをキープって出来ないのもかと思ったのですが・・ 適切な抵抗とコンデンサーの値がまったく見当ついてないですし、根本的な思い違いがあるのかもしれませんが・・
D0がPPU A12で D1がPPU A13の波形です。PPU A13はLOWの時CHR-ROMの読み出し HIGHの時ネームテーブルのリードサイクルと思われます。この波形の定期的な空白部分はVブランク期間の動きだと思われます。
10cmx10cmから2個の基板が取れるように10cmx5cmで作ってて、半面できたら、コピーして反対側に回転してくっ付けるってのはやり方をとむねこ師匠に教えてもらってたのですぐに出来たが・・ このままだと真ん中でパキっと折れないよな・・切れ目の入れい方がわからんw