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不気味なモンスターたちのにぎやかな暮らし🏠
ピーター・ケーラー(Peter Köhler)の個展『Through the Looking-Glass』。かつて鏡は霊界に通じる入り口と考えられていたそうだが、ケーラーも自身の内に秘める異界の景色を作品に描きだしている。#sundayartscroll
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ヨーロッパ宮廷の古典から、今日まで。ファッションが構築し体現した「男らしさ」を知り、交差させ、超越する『Fashioning Masculinities』
①男性の身体そのものと下着「Undressed」
②上流階級の男性「Overdressed」
③現代の男性的なスーツ「Redressed」
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「男らしさ」。デザイナー、ブランド、モデルはファッションを通してどのようにそれを構築し、体現してきたか。
観察して超越する。時代とジェンダー概念を交差しレッテルを越えて、「男らしさ」を更新する
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ホテルの朝食ビュッフェって、いくつになってもテンションあがるよね🍳
あのやけに黄色いのスクランブルエッグは無限に食べれる気がする…。スモークサーモンがあるホテルはいいとこ。作者が独自のビュッフェ論を綴ったジン『Buffet Life(ビュッフェ・ライフ)』。
「私、すごく嫌われているんですよ」
この国にはタブーが多すぎると、彼女は言う。話し合うことすら許されない。「女性にまつわるタブーに疑問を感じたとき、私はいつも女神を想い、その姿を描いていた」。モロッコ在住のアーティスト、Zainabはそう話す。
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ZINE👉年を重ねるほど難しくなる友だちづくり。自閉症を抱え、友達づくりが苦手な作者が詰め込んだ、友達づくりの台本『How To Make Friends as an Adult(ハウ・トゥー・メイク・フレンズ・アズ・アン・アダルト)』。これを片手に新しい人の出会いを探しに行こう。<アーカイブ記事>
「まず、日没後に断食時間が終わったら、コップ一杯の水とデーツ(ナツメヤシの実)を口にする。ずっと一日食べていなかったから、お腹に刺激をあたえないようにね」ジェイド/中東と食文化がテーマのインディペンデント雑誌『The Carton』創刊者
アーカイブ記事▶︎https://t.co/rBrqLHzGva
「ファッショナブルな服を着ておしゃれして、杖を片手に家の外に飛びだして、皆からの『障害者はこういうふうだ』をはね返しちゃう。『私たちは病気や障害を持っています、そしてこんな姿なんです』っていう、表明」オリビア/雑誌『SICK』創立者
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「おもに考えなければならないのが、囚人たちが『消化できるよう』に誌面づくりをするということ。囚人のなかには、ASDやADHDを抱える人もいる。誌面を見たときに圧倒されないデザインをする」ハンナ・リー/囚人たちに届ける音楽雑誌『AUX』グラフィックデザイナー
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先週に引き続き、今回からは今年の侵攻前からウクライナやロシアの国民の毎日の生活にあった日常や歴史を描いたフィクションやドキュメンタリー、ドラマなどを数回に渡り紹介していきます。週末にぜひ。#StopWar #dontblink