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30分の空間音楽の作曲作業が完了🎹
編曲・作り込みへ🎸🎻
精神や感情に最も負荷がかかる
《創造》のフェーズを終え
めざす山頂へのルートを
地図に書き込んだところです。
一歩一歩の足取りに注意しながら
道中の峰々を踏破してまいります
旅は順調✨🦄📦🧳🧳
画集のページ組みがひととおり
これが個展という空間体験の
絵コンテやネームになります
体験の始まりから終わりまで
しっかり筋が通りました
登山で言うなら
裾野の樹海を通りぬけ
山頂が見える丘にでたところ
まだ危険な場所もあるけど
迷い込んで抜け出せないことはもうない
旅は順調✨🦄
わぁっと広げてきたイメージ
書き散らしてきた膨大なアイデアプランから
一気に削ぎ落としていくフェーズ
この「削ぎ」が
とても大切なんだと
いまは知っています。
気合い、いれよう✨🦄
📽️新作映像詩
『いつかなくなるものが
What will one day be gone』
本日夜🌖公開できそうです☄️✨
体調を崩すと 残りの生命力と向き合わされる
どうしても 表現したいものがある
どうしても 表現しておかなきゃいけないことがある
数字だとか 成功だとかじゃなく
どうしても わたしは“あなた” に届けなければいけない
最近は、冬の“待ち合わせ” に向けて
ここまでの3年、3部作のことを、深く深く 考え詰めております。
そんな中
自分の、アーティストとしての輪郭やルーツが
すこしずつ明らかになっていくような感覚です。
3月頃に公開していたゲーム監督関連の音声解説では
―いまあるものは
いつかなくなる
でも
別れは 自然現象
単なる 自然現象
だから
こんなふうに 言いなおす
いつかなくなるものが
いまはある
いつかなくなるものが
いまはある
いつかなくなるけれど
いまはある
―だから こんなに
『いつかなくなるものが』より抜粋