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『アド・アストラ』を観る。身も心も擦り切れた男は46億km先の深淵で何を見て、何を思うのだろうか。
寡黙な役柄ながら、情熱的で悲愴感漂うブラピの演技は素晴らしいの一言。
ストーリー的には好みが別れるけれど俺は割と好きな部類。
『アス』観てきた!
ジョーダン・ピールが作品に彫り込む黒人差別へのメタファーと皮肉はとても緻密で綿密。本当によく出来ていて、素晴らしい。
彼が書く脚本が興味を惹き、ルピタ・ニョンゴの怪演が恐怖を唆らせてくれる。
クソ真面目に答えると、BvSでバットマンがスーパーマンに言い放った言葉
「両親に言われただろ?お前が地球に来たのは何か理由があると。
俺の両親の教えは違う。人は理由もなく路地裏で死ぬ。」
この一言にバットマンの存在意義が全て詰まってる。
#おまえらが思う映画の名言教えろ
冷静に考えると『キリング・ジョーク』の実写化では無いんだよね、キリング・ジョークはあくまで"バットマンがジョーカーを理解した上で彼を受け入れ、助けようとする物語"なんだよね、オリジンストーリーは語られたけれどもコミックの結末ありきの物語だったんだよな。