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松本零士先生と言えば四畳半。
上京し売れるまでの赤貧生活を題材とした四畳半シリーズ。
ヤー公あり、美女あり、部屋には風呂も便所も無いけれど志はある。
宇宙を題材とした作品ではなく、本作に励まされたのは私だけではありますまい。
シン・ウルトラマン
当初は期待していなかった。
ところが蓋を開ければ昭和の特撮が目指した理想の映像と相応しい音楽。
考証に裏付けられた「らしさ」といい、日本のクリエイターは素晴らしいですね。 https://t.co/UmtKSdcxHK
私にとってシリーズは「Q~セブン」。
子供目にも路線変更に失望して数十年。
「シン・ウルトラマン」は映画館とロケ地へ足を運ばせた作品でした。
批判はありますが、フワリと翔ぶウルトラマンは昭和のスタッフの夢そのものだったでしょう。
良い役者・脚本・音楽三拍子揃いが素晴らしい。