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彼方「...生きてやる。俺達は、例え死の数秒前だとしても。最期の最期まで抗ってやる...!!」
花緯「...分かったよ。お前らがそう言うなら...生きてやる」
祐「...生きるよ。俺は、前向いて」
彼方「全部、全部嘘なんだろ。お前は何一つ本当のことなんか言ってない!」
祐「違う!そんな嘘つくな...俺達のことなんかどうも思ってないだろ!」
珱「全くもって、愛おしいですわ」
「...嫌われても俺は好きだ、ずっと」
じっと...己の手を、見つめていた。
遊佐「刈り取る者だと言うことを」
「悪いがそれは間違いだマグ!俺が正させてもらう!」