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学生時代の写真、ベタ焼きシロクロ。
納戸にたくさん保管していた。
通天閣三角公園界隈の朝の炊き出しの風景。
同志社法3回生の頃、支援によく行っていた。
就活する気ゼロだったようだ。
ドヤ街では酔っ払いの男が道路でよく轟沈している。
冬場は凍死するのでお声がけをして毛布を掛けていった。
エミール・ガレって、雨に濡れる花弁、ずっと観てたんだろう。見惚れて、一瞬、あ、恋ってなんだったんだ、してたのか、わたし、みたいな驚き。
書店とは、作家を育てる場所でもある。パリのシェイクスピア書店。ヘミングウェイが記者時代に本を無償で借りていた。6年前のあるドキュメントの企画書。別の形で花咲いた。右の写真、父にまとわりついている小さい女の子は現在の書店主のシルヴィア。