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ダイハツ・初音ミクTAFT
2021年に登場。前作のムーヴキャンバスに続きDBCが企画したメーカー公認の"プチ痛車"。前年のマジカルミライ2020にて概要を発表しファンの意見を募集、1年越しで実現に至った。くどくないデカール類で違いを主張、内装も彼女のカラーであるライトブルーがちりばめられた。
ダイハツ・ムーヴキャンバス 初音ミクリミテッドパッケージ
2017年に登場。ダイハツ北海道販売とDBC(ダイハツ・ビジネスサポート・センター)が提供するメーカー公式の"痛車"で、題材にはボーカロイドの初音ミクが選ばれた。エクステリアとインテリアそれぞれのセットで構成され、今でも人気がある。
三菱・ランサーエボリューションⅢ
1995年に登場。第一世代のランエボとして集大成を飾った一台である。先代のⅡ以上に外見がゴツくなり冷却性や空力が改善された。4G63もハイブーストで出力を向上させ、封をした状態でアンチラグも搭載。歴代屈指の人気を誇り、頭文字Dでも須藤京一の愛機として有名。
マツダ・サバンナRX-7 ∞III
1989年に登場。FC3Sにのみ設定されていた特別仕様車・∞(アンフィニ)シリーズの第三弾。エンジンはハイオク指定になったことで215psに出力向上、2シーター化やBBS鍛造アルミによる軽量化、タワーバーで補強も抜かりない。「頭文字D」のカリスマ・高橋涼介の相棒でもある。
アスパーク・アウル
2018年に発表。振興ベンチャー企業であるアスパークが満を持して発表したEVハイパーカー。オールカーボンモノコックに4基の強力なモーターを搭載し、システム合計2,000psオーバー。人智を超えた速さを見せ、フォルムもまた日本車離れした美しいものを誇る珠玉の一台だ。