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No.8 ERA×くろねこ×れい
作品部門『おろちの巫女と』

低音イケボといったらこの男ERA。二次元の演技力といえばこの男、前回三冠のくろねこ。もはやプロ。複数ボイスの持ち主れい。普段交わることのない声劇の常連がトリオで参戦。演技力は言わずもがな…
タイトルからは和のテイストが伺える。

9 17

No.6 RIKU×亜美乃さん
作品部門『キミノミカタ』

コクハクナでも圧倒的人気のRIKUは低音ボイスとその演技力が聞くものを虜にする。相方を務める、亜美乃さんはspoonでも活動しており、その京都弁は優しく、まるで撫でられているかのような感覚にさせてくれる。
君の味方。カタカナの意味は…

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No.3 シオン×Walker×未璃
脚本部門『再生』

声劇企画サクラチルにて圧倒的脚本力をみせたシオンが脚本と同時に演者を兼任。優しい低音とそれに負けない演技力のWalker。弾き語りも得意とする美しくも儚い声が印象的な未璃の3人。

にて『再生』の導入となる0話があげられている

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No.2 えぬちゃん×レン
脚本部門『歪で純粋な愛のカタチ』

「歪=いびつ」とは曲がった不正確を表す。純粋とまるで対極にある言葉だ。

この作品に息を吹き込むのは、歌も声劇も難なくこなすえぬと、第1回の裏企画SCを務め、今回は出演側となったレン。果たして、どんな愛のカタチを見せてくれるのか。

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No.1 なのか×イタチ
脚本部門『Remnants.』

前回脚本部門にて主演女優賞を獲得した自然な演技を得意とするなのか。そして変幻自在な幅の広い演技が持ち味のイタチ。タイトルの和訳には「余りもの」や「後ろに」がある。果たしてどんなストーリーを展開してくれるのか。脚本はBireley'sが務める。

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