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そこに、冥途さんが話しかけてきた
実屋「あっ、冥途君…!話、聞いてたのか!?」
冥途「はい…!香環様のお気持ち、とてもわかります…アイリも、皆様の緊張を少しでも、解したい…ですから、アイリにもお手伝いさせてくれませんか?」
近くからカフェラテの匂いがする。…しかも覚えがある匂いだ。辿ると、冥途さんが自分で淹れたカフェラテだとわかった
冥途「九六様…おはよう、ございます」
そして三つ目は…
天草「皆様ー!おはようございますぅー」
一番ヶ瀬「皆様、本日も良き朝を迎えられましたね」
薬研「あ…あら、おはよう、二人とも…」
聖川「………」
モノティック「こんにちはー!ぼくはモノティック!月酔学園学園長のむすこ…らしいよ!それなりに偉いんだってー!…だからテメーら、俺に逆らうなよ」