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■保存■2015.9.1
@miyake_yukiko35に贈る詩
雪が降るから
ひとり泣いている女がいた
たくさんの友達がいても
雪がやんでも
そのひとは
ひとり泣き続けていた
政治というコトバを見失い
pic by@花少年
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●チェルノブィリの村に●
自ら何度も入り沢山の絵巻画を残した 岡山が生んだ画家・貝原浩。
夏のはじめになると彼を思い出す。親族は公言しないが二次被曝だろう、50代の若さで癌で亡くなった。2005年の6月30日没。
(被曝の村の農民↓)
■RT 改行修整 2015.06
花通信@花少年
雪が降るから
ひとり泣いている女がいた
たくさんの友達がいても
雪がやんでも
そのひとは
ひとり泣いていた
政治という
コトバを探し
◆安倍が いま一番 恐れているのは◆
まともな自衛隊員が粛々と 平和・平成天皇の下に決起する反政府クーデターではないか…
(なぜ安倍が しきりに、自衛隊を"わが軍"と口に出したのかを考えてみよう)
【満州シベリアを彷徨する少年】
抑留死名簿新たに1万人、シベリア以外も2130人(読売新聞)http://t.co/EmYXTH4nZi
( imageは@花少年)
花通信@花少年
雪が降るから
ひとり泣いている女がいた
たくさんの友達がいても
雪がやんでも
そのひとは
ひとり泣いていた
政治というコトバを探し
●少年からの予告●
あの戦前の「千人針」知ってます?
やがて、岡山の反原発ボランティア集団から それらしき動きが始まる。
全国の反核運動と重なり、安倍バカ政府をシッカリ支える「銃後の国策支援運動」になる。