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瓦斯「僕が瓦斯で君が空で良いんですか??」
空「うん、君に元の名前があるならそれでいいよ。それに、元いた場所に帰るなら元の名前の方が良いだろうし。」
日向「シャドーくん……」
空「日向、空って呼んでくれないかな??」
日向「わかった……」
空(瓦斯)「瓦斯様、今日はどうしましょう??」
瓦斯(?)「そうだね……今日は座学でもしようかな。顔をお願いするね。」
空(瓦斯)「はい」
カナンローズ「貴方達、大人じゃないのね??」
瓦斯(?)「……??あぁ、そうだけど……君は生き人形かな……??」
カナンローズ「特別な…ね。」
(とある屋敷内……)
瓦斯「瓦斯様、こちらの毒はどうしましょう……??」
黒い瓦斯(?)「空か…それは君が持っておいてくれ。僕(瓦斯)が持ってたら無くしてしまう」
カナンローズ「これがペア…ですか……」(ちょっと離れた屋敷の屋根から見ている
瓦斯「さてと…そろそろ行きますかね……有紗さんには何も言わずに死んでしまいますが、まぁ言ってしまえば駄目と言われてしまいますからね……これで良いんです……そう、僕は元々1000年前に死んでいた筈の人間ですから……」
望「希、瓦斯の処分どうしよう……」
希「失踪者か死亡者でいいんじゃない??」
望「そう…かな……??」
希「だって、どうせすぐ死ぬんだよ??死亡したって書いても問題は無いと思うよ♪」
望「そうだよね……」
瓦斯「バーバラ様、薬の効果が切れたらシャドー家の屋敷に連れて行ってもらえませんか??」
バーバラ「良いですよ。シャドー家は貴方を歓迎します♪でも彼女さんは良いんですか??」
瓦斯「おそらく気にも止めないでしょう……」