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『ランペイジ 巨獣大乱闘』を鑑賞。
B級おバカ映画かと思ってたが、いざ観たら凄く真っ当に怪獣映画してた。
原作はアーケードゲームらしいが、未プレイなので再現度とかについては分からんものの、数少ない当たりのゲーム映画の1つなのでは。
頭空っぽにしてド派手さを楽しむ分には十分な出来だった。
『バットマン』を鑑賞。
昔観た記憶だけはあるけど内容さっぱり覚えてないので観直し。
でも今観るとやっぱ古くて色々キツい。
コミックをまんま実写化しました感が強過ぎて、観ててシュールさが勝る。
その辺は監督の持ち味だろうし、今作の元祖ジョーカーも観応えあるけど、個人的には合わなかった。
『ワイルドスピードX2』を鑑賞。
これまでずっとヴィン・ディーゼルが主役かと思ってたけど、ポール・ウォーカーの方だったのね。
今作じゃ出てもこなくてビックリ。
とりあえず前作に続いて2作目でもこれって面白さはなかった。
最後のフルスロットルでクルーザーに突撃するのだけは面白かったけど。
『ワイルドスピード』を鑑賞。
人気ドル箱シリーズだけど、何だかんだ観た事なかったので初鑑賞。
でも観ててスッキリしない作品だった。
見せ場やテーマ含め、何と言うか作品としての芯が見当たらず、展開含めて色々と行き当たりばったりなまま終わった感じが。
回を重ねてけば面白くなるんだろうか。
『バイオハザード ヴェンデッタ』を鑑賞。
CGアニメシリーズとしては3作目だけど、ぶっちゃけ1番微妙だった。
ほとんどクリーチャーが出ず人対人が多かったけど、そう言うのは実写版バイオで飽き飽きなんです。
あと敵も味方も退場の仕方が雑と言うか、もっとドラマチックに出来たのでは。
色々薄味。
『パージ』を鑑賞。
犯罪抑止の為に、敢えて発散日として年に1度だけ殺人含めた犯罪行為が合法となる未来が舞台。
いくらフィクションでも「説得力がなぁ」と言いたくなる設定。
しかもそれを抜きにしても登場人物全員が軽率かつ行動ブレまくりで観ててイライラ。
緊張感あったのも最初だけだったな。