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『ランペイジ 巨獣大乱闘』を鑑賞。
B級おバカ映画かと思ってたが、いざ観たら凄く真っ当に怪獣映画してた。
原作はアーケードゲームらしいが、未プレイなので再現度とかについては分からんものの、数少ない当たりのゲーム映画の1つなのでは。
頭空っぽにしてド派手さを楽しむ分には十分な出来だった。
『ワイルドスピード』を鑑賞。
人気ドル箱シリーズだけど、何だかんだ観た事なかったので初鑑賞。
でも観ててスッキリしない作品だった。
見せ場やテーマ含め、何と言うか作品としての芯が見当たらず、展開含めて色々と行き当たりばったりなまま終わった感じが。
回を重ねてけば面白くなるんだろうか。
『バイオハザード ヴェンデッタ』を鑑賞。
CGアニメシリーズとしては3作目だけど、ぶっちゃけ1番微妙だった。
ほとんどクリーチャーが出ず人対人が多かったけど、そう言うのは実写版バイオで飽き飽きなんです。
あと敵も味方も退場の仕方が雑と言うか、もっとドラマチックに出来たのでは。
色々薄味。
『2001年宇宙の旅』を鑑賞。
随分昔に1度観てさっぱり分からんくて、今観たらまた違うかなと再鑑賞したが、やっぱり分からんかった。
いや描かんとしてる事はまぁ分かるんだけど、今時の映画に慣れた身からすると観ててとてもシンドい。
キューブリック作品そういうの多いけど、今作は極め付けですわ。
『クワイエット・プレイス』を鑑賞。
聴覚が発達したクリーチャー群に襲われて奮闘する一家のお話。
こんな世界で子供作る?を始めとして、色んな場面でピンチ引き起こしてるの自分達やんってなツッコミ所が多いのだが、その辺は野暮だろうか。
台詞もBGMもほぼなく、終始音を欠いた作りは面白かった。
『キャビン』を観賞。
ホラーかと思いきや、ある意味コメディだった、そんな感じの作品。
ここまで色々ごちゃ混ぜかつ超設定、超展開の作品は中々お目にかかれない。
始まって30分もしない内に真面目に怖がるもんじゃないんだなと感じる。
でもここまで突き抜けてると逆に清々しいし、面白い。
迷作。