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山「焼き鳥はいいぞぉ♪」
博「困ったばい…」
小烏「どうかしたか?」
博「山鳥毛さんが焼き鳥を勧めるのはよかばってん…もう鳥の在庫がなかとよ」
小烏「勧めすぎじゃ」
山「鳥ならおるじゃろ!」
小烏&博「?」
山「烏に雀が」
鉄「Σだ、だめー!」
小烏「アホー!💢」
今日の巫剣 山鳥毛一文字
透「今日も素敵な笑顔ですね」
不「も~♪誉めてもきんつばしか出ませんよ?」
透&ほ「やった♪」
不「って…あれ?」
庖「むぐ?」モグ
不「ぜ、全部…」
透「ほーちゃん!」
ほ「行光さんの顔から笑顔が消えてすごいことになってますわ!」
庖「すぐに買ってきまーす!💧」
今日の巫剣 不動行光
天「はぁ…」
鬼切「呼び込み苦手?」
天「あぁ…」
鬼切「なら、しっしー上手いから真似してみなよ?」
獅貞「まかしとき♪いらっしゃい!がーうー!」
天「が…がが?///」
獅貞「ちゃう!がーうー!」
天「が、がーうー!///」
鬼切「そっち!?真面目過ぎんのちょー可愛い♪」
今日の巫剣 天光丸
星「はぁ…」
三日「どうかしたか?」
星「いやね…すごいお方に嫌われちまってね…」
三日「すごいお方?」
星「らでぃーちゃんさ…」
三日「何故だ?」
星「煙たがられてね…」
三日「は?」
星「煙管が苦手らしくてね…」
三日「やめては…どうだ?」
星「そ、それは…」
今日の巫剣 星月夜正宗
玄「ふむ…」
夢「どうかしましたか?」
玄「最近よく来るけど…しかも制服で。そんなにオレがすk…」
夢「はい」
玄「食い気味で」
夢「主が……」
玄「夢…」
夢「主が隙が多過ぎるので、お守りするためにです」
玄「あ~…なるほどね…そうよね」
っていう、最近1コマ漫画で頻繁に愛刀が来る妄想。
庖「今日もらでぃーちゃん強いね!」
金「でしょ~♪」
透「さすが最古…」
金「何か言ったぁ~?」
透「いえ…」
ほ「苦手な物とかあるんですの?」
金「ん~?あ~!あれ苦手ぇ…」
星「わ、わっちでありんすか?」
庖「星月夜さんすごい!」
金「違う~…けほっ」
今日の巫剣 金地螺鈿毛抜形太刀
ソ「主様、よろしいですか?」
玄「はい」
ソ「最近、公私ともにお疲れのようですので…精のつくお料理を作ってみました」
玄「…はい?」
ソ「今回は夢切りさんに手伝ってもらって作った…焼きカブトです♪」
玄「…焼きカブト?」
ソ「あ、カブト焼き?あら?焼きカブ…いえいえ、カブト焼きです!」
西「…ということだ。わかってもらえたか?」
鳴「西蓮も何でも知ってるね♪ところで…」
西「次の質問か?」
鳴「何で西蓮のところは生徒が多いの?」
ソ「何故ですか!?」
西「は?」
鳴「ねぇ、何でー?」
ソ「教えてください!」
西「そ、それは…日新公いろは歌のおかげだ!」
今日の巫剣 西蓮
毛「ふひひ…厚ちゃん可愛いな」
後「じゃあ、うちっちはー?」
毛「か、可愛いよ…」
五「ご…ごこ、は…?」
乱藤「みーは?」
毛「みんな可愛いよ…」
鯰「わたくしは?」
毛「なまっちは…怖い…かな…」
鯰「…はい?」ニッコリ
毛「ご、ごめんなさい……圧が鬼ぃ…」
今日の巫剣 毛利藤四郎
女「オススメってありますか?」
大三「断然牡蠣じゃな」
女「柿のデザート、美味しそう」
大三「じゃろう♪」
女「ケーキとかですか?」
大三「ケーキ?…ケーキにはあわんのう」
女「?柿…ですよね?」
大三「?じゃから、牡蠣じゃろう?」
厳「大三原さん…代わりましょう…」
今日の巫剣 大三原