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三ツ「主!嫁を連れて来たぞ!」
主「一体どこから…」
三ツ「年末の特別要請(ガチャ)したら来たんだ♪」
主「何勝手にやってるの!?」
三ツ「入れ!」
波切「よう、はじめましてだな」
三ツ「どうだ?気丈そうな良い嫁だろう♪」
主「でかした」
三ツ「祝言の準備だ♪」
今日の巫剣 三ツ鱗紋兼若
太兼『今年も終わりだね』
ウ『ふご~』
太郎『一年間お疲れ様♪』
ウ『ふごふご♪』
太兼『ウリ坊ともお別れだね』
ウ『Σふご!?』
太兼『だって、来年は子年だから♪』
ウ『ふごっ!ふごふごー!』
ウ「ふご…」
太兼「ふふ…ウリ坊、居眠りしてる…今年もありがとね♪」
今日の巫剣 太郎坊兼光
お、お帰りなさい…
…え?クリスマスっぽい?ど、どこがよ!?
…あたしの色がクリスマスツリーみたい?そうやってみんなで笑ってたのね!
パーティー?知らない!そんな素敵な催しに誘われるなんてあり得ないわ!
あたし出ないから!お部屋帰る!
っていう、粟田口さんがお帰りしてくれた妄想。
#全てが終わった銘治世界線
お疲れ様
お互いボロボロだな
菊華刀も、その身も
誠を背負った羽織も、この身も
疲れたろう?
今は休もう
なぁ、我が君
私達の行き先は天国か、地獄か
どちらだろうな
そのどちらでも私は私の言を成そう
「我が君と共に」
例え地獄でも…鬼が一緒なら恐くはあるまい?
主「おすすめが?」
石「乳頭温泉などいかがでしょう♪」
主「…何て?」
夢「秋田の乳頭温泉です」
八文「温泉で一杯…良いわね♪」
主「…乳…頭?」
典「体の芯から温まれますよ」
主「乳頭…」
典「お館様~…♪💢」
主「あ、はい…」
石「みんなで参りましょう~♪」
っていう温泉入りたい妄想。
水神「牛王ちゃん…」
牛「どうしたんだい?」
水神「はぁ…はぁ…熱っぽいかも」
牛「風邪のようだね…暖かくして、栄養があるものを食べて休むしかないね」
水神「は~い…」
牛「幸い、栄養価が高そうなのも側にいるしね♪」
シ「Σぴっ!?」
水神「やっぱりそう思うよね」
今日の巫剣 水神切兼光
浮気性が何を言う?
はは…確かに。
それでも長い間支えてくれて、ありがとう。
今回は長い?
たまにゃ語らせろ。これでも頭絞って寒いのこらえて頑張ってんだ。
柄じゃない?
オレは愛されるよりも愛したい男だぞ?マジで。
とりあえず、これからもよろしく。
千鳥、夢、和泉。
典「わたくし、典厩割と申します」
主「来た!?司令すごい!」
七星「な、撫でるな」
典「お館様は理知的な方と聞いていますが…このような配属のさせかたはいかがなものかと。まして司令の頭を撫でるなどと~……ね?」
主「ひっ…すみませんっしたぁ!」
っていう司令の一声で典厩さんが来た妄想。
蛍「もうすっかり秋です」
蛙「けろ」
蛍「蛙さんも冬眠の準備ですね」
蛙「けろけーろ」
蛍「蛍も…冬眠したいです」
蛙「けろ?」
蛍「このまま冬…みん…」コックリ
江「…だめ」
蛍「雪さん?」
江「…蛍丸が冬眠しちゃったら寂しい…」
蛍「ふふ、なら蛍は冬眠しません♪」
今日の巫剣 蛍丸国俊
三日「あなたに、好いてもらいたい。なにをすればいい?」
主「これを…」スッ
三日「これは?」
主「猫の意匠を取り入れた衣装!」
三日「こ、これを着るのか!?」
主「これを着れば大殿達は釘付けだから!」フンス
三日「こんなの恥ずかしすぎる!///」
主「大丈夫!ちょっとだけだから!」