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曲~がりくねった~♪
玄「ワインディングロード!」カッ!
不「Σご、ご主人!?何ですか、急に!?眠ってたんじゃないんですか?」
玄「外を歩いてる女学生の歌声で目が覚めた」
不「あ~、さっきの子達ですね」
玄「友達と歌いながら帰る…青春だなぁ…」
不「ふふ、そうですね♪楽しそうですよね」
雷「えい…?」
夢「…えす?」
和「えむ?」
玄「あーる」
雷「とは一体何なんだ、主?」
玄「音やら何やらから脳に得られる心地いい刺激…らしい?」
夢「音…ですか?」
玄「人の咀嚼音とか、自然の音とか色々あるらしいな…よくわからんが」
和「人が物を食べている咀嚼音が心地いいのか…?」
玄「夜風が春の薫りがする…」
星「そうでありんすな」
玄「春宵一刻…」
星「値千金。主様のその言葉は耳にタコでありんすよ」
玄「毎年言ってるからな…桜が綺麗だ」
星「本当に…」
玄「ま、星月さんの方が綺麗だけどな」
星「何度聞いても、その言葉には慣れないねぇ…///」
っていう、夜桜妄想。
八丁「ごじゅじんざま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」
風「Σな、何や!?」
武「もう~…急に大声出されたら眠れないよ」
瓶「襲撃…ではなさそうですね~?」
八丁「ヒック…ヒック…ごじゅじんざまぁ~…」グスグス
風「どうしたんや…?」
武「何で泣いてるの?」
#天華百剣ありがとう
#天華百剣
天華百剣、本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。
ここまでハマって、ここまで喪失感を味わったゲームは天華百剣だけです。
隊長さん達、運営さんの想いがいっぱいに詰まった本当に素晴らしい作品に出会えたことは、本当に幸せです。
これからも私は隊長です。
千代「~♪」
日一「~っ…相変わらず、この臭いには慣れぬの…」
治「ちよねーのヒージャー汁は天下一よー」
日一「確かに美味ではあるが…作る時のこの臭いは…」
治「こればっかりは仕方ないさ!」
日一「客足が減らぬとよいがの」
治「Σそれはまずいさ!?ちよねー!今すぐ作るの止めるさー!」
亀「う~…」
徳「どうしはったんどす?どん亀姉さん」
亀「そ、それが…」
徳「何や?今さらチョコレートの準備してはるん?」
亀「なかなかうまく出来なくて…」
徳「何してはりますの。みんな渡し終えてますえ?」
亀「そ、そうなんですけど…」
徳「ほんまにどん亀やなぁ…仕方あらしまへんな」
九字「~♪」
[影]九「何遊んでるの?」
九字「遊んでない!主に贈るチョコレートを作ってるんだ!」
[影]九「へぇ…どんなのを作ってるの?」
九字「オレと言えば九字だろ?だから、九字の文字の形にするんだ♪」
[影]九「考えたね。けど…」
九字「何だ?」
[影]九「どうやって文字の形にするの?」
二「自分が贈られたら喜ぶ…?」
骨「自分にとって特別な物とか…的な?」
二「あたしにとって…そっか!」
骨「何か思いついた?」
二「あたしにとって特別な存在…笹丸だね♪」
骨「笹丸をチョコで作る…的な?」
二「うん♪頑張るぞー!」
骨「それ、着るの?食べるの?」
今日の巫剣 二つ銘則宗
今日の巫剣 お休み
津「まいど!つーちゃんやで♪」
風「ふうなんだわ!そんなことより!」
津「始まって早々、そんなことよりて…何やねん」
風「パパ…難しい顔してたんだわ」
津「あ~…あれやろな。もう次の雷切丸のねーちゃんで最後やからな…」
風「パパ、止めてまうんか?」
津「どうやろ?」