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今日の巫剣 和泉守兼定
玄「和泉は、着任初日に来てくれたんだよな」
和「そうだったな」
玄「千五百八十日間、本当にありがとう」
和「あぁ、ただ羽織を着てる期間が長かったがな」
玄「カッコ良かったからな」
和「なっ…またそう言うおべっかを…///」
玄「本当のことだ。まだまだ頼むぞ、副長」
今日の巫剣 和泉守兼定
玄「和泉は、着任初日に来てくれたんだよな」
和「そうだったな」
玄「千五百八十日間、本当にありがとう」
和「あぁ、ただ羽織を着てる期間が長かったがな」
玄「カッコ良かったからな」
和「なっ…またそう言うおべっかを…///」
玄「本当のことだ。まだまだ頼むぞ、副長」
天叢「あ~、お腹空いたな~?」
雷「すぐに間食を…」
天叢「お茶はぬるめにね?妾ちゃん、蛇舌だから」
雷「承知」
波泳「いくら神剣とはいえ…気を遣いすぎだぞ」
雷「いいんだ」
波泳「しかし…」
雷「いいんだ。神に鳴かれて一番困るのは…あたしだからな…」
波泳「雷か…」
今日の巫剣 雷切丸
歌「慌ててどうしたのだ、殿?」
玄「ちょっと遅れそうでね…」
歌「茶を淹れてやるから飲んで落ち着くといい」
玄「あ、いや…」
歌「何…?」
玄「飲みます…」
歌「どうだ?急いでいる時こそ心にゆとりを持つべきなのだ。…そして飲んだらさっさと行く!」
玄「はいー!」
朝のお迎え 歌仙兼定
ソ「すみません、何度も直してもらって…」
八宵「どうして最近何度もレンズが割れてるの?」
ソ「えぇと…それは…」
八宵「?」
ソ「最近つーちゃんが反抗期なのか…『おかーちゃんなんて、もう知らん!』って言われて…その言葉にショックで…」
八宵「どういうこと!?」
今日の巫剣 ソボロ助廣
亀「き、亀甲貞宗です…!」
徳「知っとります!今さら来て何の用ですのん?主はんに招集書まで使わせて、ほんまにどん亀やな」
亀「す、すみま…」
徳「罰として激辛カレーの刑やな♪」
太鼓「徳善院姉様、嬉しそう♪」
獅貞「ほんまやな」
物吉「相方のようなものですものね」
今日の巫剣 亀甲貞宗
燭「ご注文は…って何してるんです?」
大倶「おみつじゃない!俺は九戸に来て欲しいんだ!」
燭「九戸さんですか?」
大倶「九戸は色んな場所の話を聞かせてくれるんだ♪」
燭「なるほど」
九戸「で、注文は何にするんじゃ?」
大倶「お、おう…」
燭「注文とるんですね💧」
今日の巫剣 九戸来国行
波切「どうだ、出来ねぇかな?」
八宵「面白いんだけど…」
鬼安「どした~?」
八宵「波切さんがね、巻藁ちゃんの改造して欲しいって」
波切「相撲の練習相手にでっかくして欲しいんだ♪」
八宵「けど、藁の量がね…」
鬼安「石切が見繕って来るんじゃん?」
波切&八宵「それだ!」
今日の巫剣 波切
骨「主さまー、おっはよー♪」
玄「……zzz」
骨「ほらほら、起きた起きた!」
玄「…あと…三時間…zzz」
骨「もう知らないんだから!」
玄「……zzz」
骨「…じー」
玄「………zzz」
骨「じーー」
玄「…ん…暑い…zzz」
骨「じーーーーっ!」
玄「…視線が熱い…起きます」
朝のお迎え 骨喰藤四郎