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@Akatsuki_0409 翔「い、一応先に言いますけど!悪いのは!あのダークハウンドの野郎ですからね!」
南「翔、気持ちはわかるけど…落ち着いて」
@tabigaras95820 仁「…蓮、ここにいたのか?心配したぞ」
蓮「…親父」
仁「蓮がご迷惑をおかけしたみたいで…まさかVIPルームにいるとは…本当に申し訳ない。あ、申し遅れました…蒼仁(あおい 仁)と申します。AoiコーポレーションのCEOをやっています」
仁「蓮、わかっているな?お前は我が社を継ぐ者としてここに立っていることを忘れるな」
蓮「俺はアンタの会社を継ぐ気はない…!」
仁「今はそうやって反論してるが良い。いずれは俺の築いたレールを走ってもらう」
蓮「…チッ」 https://t.co/m9Xc1ls7Oa
~南の部屋〜
南「ようやく出来た…!あの時の合宿で学んだことを元に作った…私だけの機体!」
ピンクと白で塗装されたディランザ…
だが、ただのディランザではない。
両肩には大型のシザーシールド、そして背中には巨大なブースターユニットが接続してある
翔「なーー!!れーーんー!!」
生徒「翔にずっと構われてる…蓮って何者だ?てか、あいつずっと無視してるな…」
女生徒「クールイケメンの蓮くんと…もう1人熱血イケメンの翔くん…捗るわぁ!」
静かな学校生活は終わりだった
蓮「なんだっ?!うるさいぞ!さっきから!」
蓮「…なんでだ」
蓮は頭を痛くしていた。確かに同い年で家が近所だったとはいえ…まさか同じ学校のそれも同じクラスだと思わなかったのだ…学校では目立たないように静かに過ごしていたのに…