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版画や浮世絵独特の技法なのか知らないけど、色の濃いとこから薄いとこに変わるグラデーション部分がめちゃめちゃキレイで、神絵師って本当に居るんだな…ってなった
小原古邨という絵師さん、ぜんぜん知らない人だったんですが、主に輸出用の花鳥画を書いてたので、海外では有名だけど国内ではまったく無名で半ば忘れられていためずらしいタイプの人で、日本でまとまった展示がされたのも去年が初めてでここ1~2年で急激に再評価されてる、もっとも熱い画家さんらしい
バレンタインデー、美男美女がいちゃいちゃしてる系の画像も結構くるものがあるけど、今日のグーグルのロゴは「こんな虫けらたちでさえ、きちんと愛を育んでいるのに、誰からも相手にされない自分の存在意義とは…」となって別方面のきつさがある
オリンピックで廃止されてしまった芸術競技、どんな絵が出展されてたんだろう、と気になって調べてみたんですが、何十年も前の時代なので、今と服装とかぜんぜん違うけど、とても迫力があって、当時生きてた人たちも、スポーツへの情熱とか熱狂は同じだったのかな…って考えさせる感じですごく良かった
「猫ふつうの時もあれだけかわいいのだから、あくびしてるときはもっとかわいいんだろうなー」と思って写真撮ったら、モンスターハンターに出てくるティガレックスみたいになってしまった…
「手すりにあご乗せると楽」ってねこが覚えたらしく、最近良くこのポーズやってるんですが、なんか普段より首が異様に伸びて見えるので、母上様からは「ネッシー」とか「ろくろ首」と言われてます
ドラゴンクエスト・ファンタジアビデオ調べてみたら、お金あまりのバブル期に、ガイナックスが1億5千万円かけてドラクエを実写で作ったそうで、無駄にグロいスライムを鍋で煮込んで殺したり、竜王を庵野秀明が演じたり、勇者ヨシヒコシリーズの遠い祖先みたいで、こんな野心的な作品存在してたんだ…
エチオピアの部族の人たち、お父さんっぽい人が写真撮られる時に、特別なお洒落なのか、子供の悪戯なのか、おどけて見せたのかわからないけど、ものすごい真剣な表情で口にお花をくわえてるの、めっちゃかわいいな