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「赤の書」
ユングがフロイトと決別した時期、精神的に崩壊の危機に陥った時にみた夢やヴィジョンを書き記した夥しい注釈とイラストを綴ったとされる奇書。
時折、引っ張り出しては眺めるのだが…嵌まりすぎて心身に響く程に危うくなることがある…仕舞っておいた方が良いと思いつつ、つい手が伸びる。
D-DAY/川喜多美子メドレー
時々、無性に聴きたくなる
美子さんの声のエフェメラルな響き
不思議な郷愁
アスピリン「KI・RA・I」からずっとね
いろんなバージョンあって、それぞれに癒される
手元に..コンピ「CROSSED FINGERS」と「くっついて安心」しか音源残ってないけど..
https://t.co/qn6CnfDctg
"Jerusalem" Emerson, Lake & Palmer
初めて聴いた時、脳天を撃ち抜かれるような...「宿命」めいた感覚に圧倒された。
当時、しばらく、意識せずして口ずさんでいた。
まさに諳んじていた。
今でも時折、無性に聴きたくなる衝動に駆られる。
https://t.co/h1p3eUqtRO
「船乗りジャンノ」野宮真貴(1981)
真貴ちゃん…初々しかった…
「ピンクの心」…擦りきれるほど聴いたっけ…
名盤だよね
https://t.co/qK538BogaP
「恐るべき子供たち」
大人になることを頑なに拒み続ける..姉弟...「永遠の少年」と「永遠の少女」の物語
この映画...萩尾望都の作品と相俟って、私の内奥にある心象を形作るマスターピースとなった
美しくも残酷な叙事詩的作品 https://t.co/ZkqfKjl0UC
クルアンビン
寝起きに聴き始めたらハマった
ほぼインストルメンタルだけど..中東っぽかったり..東南アジアっぽかったり..スパニッシュだったり..サイケでダビーで国籍不明で..ドリーミーなフレーバー
出自は米国とな..
フジロック、来てたんだね..
ほぼ一時間通して「完聴」
https://t.co/rcPUMeJJNy
遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに
黄金の日は一度に有る 忘れたキミが目覚めれば
パラレルに行く星の今を隠喩のように映す
ランダムに咲く花の野辺に 全てのキミは記されて
咲け輪廻の OH
咲けロータス OH
響け千年よ OH
響け毎秒に OH
…遍く皆「千年女優」
https://t.co/zSKS4v1xYO
数年前のこと
この季節だったかな...
今とは違っていて、それでいて、今と同じで...
「Rain」が響いている...
https://t.co/yAFDQD5TrL
鈴木いづみ。実を言うと「女と女の世の中」という短編集を読んでからハマった。
10代だったので、細かいニュアンスはわからなかったけど、日本での女流「SF」作家の括り。
これが「毒矢」だった。阿部薫もその流れで知った。ジャズ嫌い、政治嫌いだったけど「女:魔女/女神」を通じて世界が開けた..
"SOMEDAY IN PRAHA" SALON MUSIC(1988)
思えば、とってもセンスが良くって…息の長いユニット。
80年代初め『TRA』ていうカセットマガジンがあって...MELONなんかも加わってた。面白かった。
幸宏さんとかライダーズとかフリッパーズとか...いろんな繋がりも面白い。
https://t.co/KRYcZgV1Tm