竹田城主 赤松広秀 (従五位下)さんのイラストまとめ

兵庫県立歴史博物館のデジタルミュージアムに安徳帝と邂逅し歴史の不思議を感じております…
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(。-`ω´- ) 猫型ロボットのプロパガンダを良しとしない迎撃体制

五輪といえば宮本武蔵は「五輪書」に自ら生国播磨と記し、龍野城下の兵庫県太子町にはその生誕の伝承が残ります。
そして少年期には竹田城擁する但馬に赴いたと申します。
極めつけは武蔵の九曜巴は我が赤松の巴紋を用いてございます。
( ･ὢ･ ) ひょっとして武蔵ってワンチャン私の家臣！？

五輪のゴールドラッシュに沸くジパングですが、猿が兵庫県猪名川町の多田銀銅山に隠したという埋蔵金伝説も負けずに盛り上げて行きたい…

現在、ゆるキャラの獅子玉を顕現させたいと思案中🤔
等身大で、起き上がりこぼしで、にゅあ～と鳴かせたい・・・🐈

儒教に「不患人之不己知、患己不知人也」という教えがあります。
私はこれを「自分を認めさせるために人の揚げ足をとるのではなく、人の良いところを知るようにしなさい」と解釈するようにしています。
人の労を惜しみなく讃えられる健全な社会やメディアの在り方を切に望みます。

「人の己を知らざるを患（うれ） えず、人を知らざるを患うるなり」

友、藤原 惺窩さんには「自分が人に認められないことよりも、人を認められない自分を気に病みなさい」という孔子の言葉を教わりました。

能や神楽、神社に奉納される絵馬に至るまで、そもそも何故これほど多く鵺退治に纏わる伝説が日本の津々浦々の文化や生活に散りばめられているのでしょう？
そこには確固たる意図を感じずにはいられません。

平成30年 桜咲く季節、獅子王の写し「獅子玉」が兵庫県佐用町の山間で産声を上げました。昨年の向日葵咲く季節に最初の槌が振り下ろされると、佐用町の四季に咲く花々に見守られた鍛刀でした。いよいよ4月22日の竹田城下、支援者様の前でその全様をお披露目をさせていただきたく存じます。

デザイナーさんによる獅子玉の修正が完了致しました。皆様どうぞご贔屓に。