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1日1岩下志麻さん
「鏡の向こう側に」と言う志麻さんの自伝(絶版)の存在をフリート横田さんのツィートで知る。読みたし。
あのアップは生え際を描くのが難しいんです。
1日1岩下志麻さん
婦人画報1976 10月号の志麻さん。
70年代後半は眉がキワキワ細い弓に描くのが流行っていたんですね。
このふんわり和装ヘアセットもどう纏めているのかじっくり考えながら描きました。
踊り子さんは大尊敬
愛野いづみさん
溢れるよな大きな瞳と恵まれた長身。
ロングの印象でしたがゆるふわなボブも良くお似合い。一番目はアメリカンな名曲とブラックスワンを思わせる黒い羽の演目。二番目は太鼓を叩きまくる白褌に圧倒される勇ましいだんじり演目!イメージが上書き真面目な人と思う。
踊り子さんは大尊敬
美樹うららさん②
二番目の姑娘(クーニャン)の剣劇も眼を見張る機敏なダンスで筆を置き眼をカッピラいて観るに集中しました。
剣を振り巧みに舞う様のなんて凛々しいことでしょう。耳に下がる赤い大きな房飾りも可憐で印象的。
かっ飛ばして5分でヤンマガの表紙を
コロナで持病持ちのサンタさんらが50人亡くなってしまったニュースをみると、世代交代かな?若い水着さんも駆り出されています。
今日のかっ飛ばし昼休みスケッチは「週刊ポスト」昭和のスター衝撃の告白…結構何でも話してしまう勝さんの豪放磊落さ。新太郎と富三郎兄さんの筆下ろしをしたお相手は同じ女性で、少年新太郎はそれ以来、女性不審になったらしい。