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山下達郎も、スマイルカンパニー兼スマイル音楽出版の小杉周水社長も、BBCがわざわざ日本語字幕をつけてyoutubeで無料公開してくれている『J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル』は、あえて見ないんだろうな〜。
See no evil, hear no evil, say no.
余りにも愚かなり。
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両監督は、もしかして、史劇映画、戦争映画、SF映画、ホラー映画といったジャンル映画をテーマに据えながらも、過去の同ジャンル映画への共感やオマージュを一切示さず、相当に新奇な絵面と話法を有する映画をものにしたS・キューブリック監督のスカし方を真似ているのだろうか?
遠藤イヅル氏による細密で気合の入ったカーイラストが堪能出来る無料公開の記事。実車の写真よりも見応えがあり情報量も多い、しかも清潔感のあるイラストに好感を持った。
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Amazonで「エキサイティングマックス!」2022年11月号のサムネを見て、「お!Vampirella っぽい!」と思って拡大表示したら水玉生地だった。残念!
ちなみにカバーモデルは藤野あおい。
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『ブレット・トレイン』をIMAXで鑑賞。
とても愉快だった。ヤクザがのさばっているクソのような架空の日本が舞台の毒々ファンタジーだったが、現実の日本よりはまだ道徳心や義侠心があり、スジが通った世界でもあったので、現実日本の悪夢状況でねじくれた感覚が随分と揉みほぐされた。スッキリ!
当たり前のことだが、“替の効かない唯一無二の表現”というものがあるのだ。それはたとえば、ゴッホや、ロダンや、ピカソといった芸術家がたった一人の手指で紡ぎ出したキャンバス画やブロンズの塊だけに宿っているわけではない。子供向けの特撮番組のフィルムにだって宿るのだ。
どりこの坂からの帰路、副都心線に乗っていたが、ふと思い立ち、明治神宮前原宿駅で途中下車。『ザ・バットマン』の衣装を展示中のトイサピエンスに寄る。
衣装より何より、バットサイクルのエンジン周りの構成にヤラレた!
映画本編じゃ、この見事さが全然表現されていなかったので、本当に驚いた。
@achiyaryu ところで、これも今、気がついたことですが、歌田さんのTwitterアイコンが新しくなっていますね。ひょっとして雨宮慶太さんのお作ですか?
1966年の幼年誌に掲載されていた『おそ松くん』をまとめた新刊『ひらがなおそまつくん』が凄〜い凝った蔵本で、ページをめくると立ち上るインクの匂いにむせながら、「シエーッ!!! 」っとなった!
3色印刷カラーページの色再現は、オリジナル印刷物よりも数段綺麗。凄い!
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