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不破「灰音君や〜…そろそろ君の故郷の方たちの色々な支援決まったんだけど…あの…話してる最中に食べるのやめよう?」
灰音「(モッキュモッキュ)」
不破「あの…灰音君?」
灰音「(mgmgmgmgmgmg)」
不破「灰音くぅぅぅぅうん⁉︎」
灰音「(mgmgmgmgmgmgmgmgmcmcmgmgmgmgmg)」
不破「オマエハダレダー[
不破2「オレノナカノオレー」
不破「カゲニカクレター」
不破2「ソノスガタミセロー」
ダブル不破「ウィーリブィンアーマゾーン」
中の人「こいつら2人揃ったら何故かアマゾンズの歌歌い始めやがった…え?もう一人のBOKU☆とかしないの?」
2人「もうした」
不破「実は知り合い設定な僕たち」
真希「まぁアタシ、傭兵だからねェ。雑に知り合い設定を増やせる。」
不破「人脈チートまではいかないけど探偵だから、地域ネットワークには強い、同じく雑に知り合い増やせます」
立香「実はヒノヒロ作成PCの中で唯一まだ中忍なのは僕だけなんだよね」
灰音「作成された時期的には僕の先輩に当たりますね」
グラン「実をいうと版権元にしたPCは立香さんがマジでセンパイ、なんですよね」
立香「BBみたいなのやめーい!」
星絆「おにーさん、いい色彩をしているね?良ければ描かせてくれないかな?」
朱野「え、天下一の落語家を描こうってのかい?とびきりなのを描いて欲しいが…オレのお題(お代)はちと高いぜぃ?」
星絆「ははっ、満足できるものを描くから任せて」
シド「こっちの研究資料早くしてください」
ライ「シド先輩鬼畜すぎるし!アタシもういっぱいいっぱi」
シド「早く」
ライ「んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」