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(釣り企画終了後)
花板大泉「てやんでぇ馬鹿野郎、来やがったなこの雌猫」
前川「!!」
花板大泉「わかさぎ懐石…まずはお造りをお出しします」
前川「生にゃ!!」
ヒゲD「跳ねてる跳ねてる!うわっはっは!」
前川「無理無理…喰えにゃ…おろろろr…」
試食シーン、オ ー ル カ ッ ト ♡
未央「ねぇねぇプロデューサー、今日の競馬・エリザベス女王杯は何が勝つかな?」
P「クロノジェネシスです。前走の勝ちっぷりはお見事、同じ京都が舞台なのも好材料。外れれば前川さんには大泉洋と共にワカサギ釣りに行ってもらいます」
未央「うんうん、楽しみだねぇ!」
前川「なんでにゃ!?」
P「愛海、次のイベントな」
棟方「うん」
P「ダンスをやってもらう」
棟方「ふ~ん」
P「…雫と」
棟方「フォッ!?…フォォォオ~!弾むお山不可避だよぉぉ!」
P「しかも、清良さんや木場さんは不在っぽい(声ありイベント故)」
棟方「…ッッ!(声にならない声をあげつつガッツポーズ)」
#デレステ
ウサミン「強い馬が勝つ天皇賞も良いですが…そろそろ大波乱の天皇賞が見たいですね」
川島「へぇ…」
ウサミン「あっと驚くギャロップダイナ、まさかのレッツゴーターキン…夏の上り馬から秋の盾を制した前例から、カデナくんをチェックしたいところですね」
川島「…(例えが古すぎて)わからないわ」
未央「ねぇねぇプロデューサー、今日の競馬・天皇賞は何が勝つかな?」
P「アーモンドアイとサートゥルナーリアの一騎打ち不可避ですね。この2頭の馬連or馬単のみで充分。もし外れれば『巨大ウツボvs前川みく』の企画書を提出します!」
未央「うんうん、楽しみだねぇ!」
前川「なんでにゃぁぁ!」
林家志弦先生が若干危惧なさってらっしゃった『次郎』パーカー
あ〜…確かに若干プリントがボヤけ気味な気もする………けど
「これも味じゃね?」
と思えるレベルなので無問題!
おかみ&蒼を背負って歩けるので、ウッキウキですんやよ
これは2着買ったんで、1着は保存して1着は着用に♪
本日、出勤直前にSUZURIにて注文していたはやて×ブレードパーカーが届いたデス!
帰宅後、お待ちかねの『開封の儀』!
…うっひょ〜!かっけぇ〜〜〜っ!
この冬、職場に着て行くつもりだったけど…なんか勿体無くなってきた…部屋に飾っちゃおうかな…(着ろ)
ウサミン「う…うえぇぇぇぇぇぇん!!!豊くん、おめでとうぅぅ~~~!」
川島「ほら、菜々ちゃん…鼻水はさすがにアイドルとしてはアウトだから…うぅ…(もらい泣き)」
ウサミン「菜々…スーパークリークの菊花賞を思い出して…うわあぁぁ~ん!」
※スーパークリークの勝った菊花賞は昭和63年
未央「全然違うじゃん!」
P「……」
未央「言ったよね!?『菊花賞はヴェロックス。春の実績がモノをいう』って!この結果は何?」
P「今日は武豊騎手の熟練の騎乗技術が全て…当然の結果です」
未央「もういいよ!私競馬辞める!あとみくにゃんに生魚食べてもらう!」
前川「なんでにゃぁぁぁ!!」
ウサミン「今週の菊花賞…菜々はどうしてもワールドプレミアに肩入れしちゃいます」
川島「あら?どうして?」
ウサミン「昭和-平成-令和、3元号跨いでのGⅠ勝利…やはり同じ時代を生きてきた菜々としては、このチャンス、豊くんに元年のうちに決めてほしいです」
川島「…(同時代を…生き…た?)」