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ダンナが新しい本を読み始めました。
冷たい雨。雨はホロを消してしまうけど、透明人間を浮かび上がらせる。色を失くした世界は何となく鹿矛囲に似合いそうな気がして。
最終話見ました。最期に犯罪係数の最高値を更新。さよならシビュラの申し子、かなしい怪物。
荒れ狂う風の音で眠れない夜に。
さて、出陣だ(取調室へ)
たまの休日。情け容赦ない目覚まし攻撃w
そろそろ遊びは終わりにしようか。獲物の監視官達がじわじわと色相を濁らせていく姿は愉快で仕方なかったろうし、止めを刺す瞬間は最高に快楽だったんでしょうなあ。
褒められた時も叱られた時も無言でうつむく雛くん。
頭の中で声がする。狙いを定めて撃てと命令する声が。なんでだ。こんなの刑事の仕事じゃない。
静まり返った深夜の一係。貫徹必至の雛くんのふっくら炊きたて白ごはん(仕上げにサプリをまぶして台無しw)