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「マザーレス・ブルックリン」観てきた。エドワード・ノートン主演、脚本、監督作品。戦後のNYを舞台にNYチック症でコミュニケーションに難ありな探偵が恩人の死の背景追う。いい意味で昔のままの映画だった。魅せ方のこだわりを強く感じた。相変わらずノートン先生は役者としてもものすごいね。よき。
てか、開始5分でアメリカヒップホップ界のスターというスターが出てき過ぎてやや混乱してるNetflix新作リアリティ番組「リズム+フロー」。"「ザ・ヴォイス」じゃねーんだよwwwww"
ジョン・ウィック:パラベラム、若手のアクション得意な俳優さんではなくて、キアヌと同じ50代の俳優さんを起用してるあたりにも監督のこだわりを感じる。
Netflix「マインドハンター」S2、FBIのプロファイリング捜査黎明期から少しまた進むけど、それでも多くの闇があるというか。BTK逮捕までぜひ描ききってほしい。あとは、フィンチャー先生監督回のビルが被害者に車内で淡々と質問するシーンがとにかく凄かった。しかしビルは今後どうなるのかな…。
(´-`).。oO(観てなくても本筋にはそこまで影響しないけど、でも観てると一層味わい深くなるっていうシーンってものすごくすき。