黒谷さんのイラストまとめ

黒い森に住む魔女は、ニンゲンを喰うらしい。
そんな噂を耳にしながら、行き場をなくした兄妹は彼女を探す。

「俺に何かあったら、『黒い森の魔女』を頼れ」

父親の残した唯一の遺言に、従いながら。

※ゲームにしようと思ってそのまま頓挫してるやつ。

「私の家財道具一式どこいった──ッ！？！？」

数世紀寝て起きたら弟子一同に私物の一切奪い取られて家の中はもぬけの殻！
途方に暮れていた彼女の元に訪れたフクロウは書簡を持っていて……。

この世界線調整が難しくて観測がうまくいってないので一度創作予定を白紙にしています。

俺視点のホラーってこのくらいの感情だよって話。

今製作予定がないだけでこれは今後続けたい欲だけは抱き続けている。あの時好きっていってくれた方にはマジで申し訳ない。

追い詰められた私がたどり着いたのは、浮世とは遠く離れたおかしな酒場、『クラブ・ハーレシス』だった。

※本っぽい遊びするのに夢中で本文の内容全部忘れたしプロットが残ってないので本気で何書くつもりだったかわからないため頓挫。

※ラノゲアプリ時代のやつ※

「──依頼主は、お前へ『対価』の請求を申し立てている。私が預かった以上、一切の遅延は許さない」

虚木サンが悪魔の契約を蔑ろにしてるニンゲンを取り立てる若干ホラーチックな話だったはず。
プロットもなければ話も失われました。保存してないというのはマジで罪。

「ガキの頃の約束なんて覚えてるワケねえだろ！　無効だ無効！」
「残念ながら、そうはならないよ。ほら、ごらん。そういうだろうと思って契約書を書かせておいたんだ」
「悪魔かよ！？」
「悪魔です」

※ハローホリデー！　っていう創作物。漫画にも小説にも落とせてない。ゲームにはちょっとなった

水面から顔を出す。
視界いっぱいの青空に、キラキラと何かが飛んでいく。

「……あれは……」
『もう！　いくら出航しちゃうからって船から飛び降りるのはどうかと思うよ！？』
「れもん、みてみろ！　あれ、あの鳥ポケモン！」
『はあ？　……わっ」

二人揃って、息をのむ。
※二次創作※

「どれが私のいた星だと思う？」
「さあ……どうだろ」
「帰れるかな」
「帰りたいの？」
「どう、かな。……もう少し、このままでもいいかも」

@mansin_ お誕生日おめでとうございます！！🎉
今後もカッコいいお写真楽しみにしてます！！

@Matatabi_Hp 　落書きのお届けでございます！