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本日作業日お休み第3村
ご容赦落書は唐突に描きたくなったオトナ惣流さん(絶賛オトナシンジ君と同棲中)
こんな風に出逢った頃の思い出を昇華しててほしいなあとぼんやり
【本日の第3村】
「ナイトウェアってそんなにイイの?」
「あーあ、コレだからお子様はヤなの、着心地よく可愛く使い勝手よし、アタシみたいなオトナの女の子が着たらアクセントに「ふーん「何よその態度!」
「アスカはともかく僕にコレは「アタシはスキ、こうして一緒に寝てたらより…「うん、イイ…」
【艶姿第3村 その最終夜】
「イイ顔してる♪」
「…あの時僕はまだ子供だったから」
「何よ独りでオトナになったみたく、先にオトナになった素敵な女性の存在あればこそ、でしょ」
「うん、力強い誰かさんのおかげ「その云い方がヤなのよね「大好きなアスカのおか「い、いきなり云うな!!…バカ…ふふ」
【艶姿第3村 その夜その2】
「この姿だいぶ慣れたようね」
「だからあの時ヴンダーじゃバタバタで言いそびれたの…可愛いって」
「許してあげる♪」
「けど僕にもなんでコレ着せるのさ」
「こっちは慣れない?「まだちょっと」
「あの時一緒にジャージ姿で嬉しかったのにな…何よ可愛い顔して、ふふ♪」
【艶姿第3村 その夜その1】
「サロペットの着方間違ってる!!」
「期待してたくせにスケベシンジ」
「そんな単純スケベじゃないよ!!」
「じゃ複雑なスケベって何よ、ほらむくれないでアタシを見て、触れて…「…その誘惑、弱いんだよ…」
<翌日>
「下着でしょ!?脱いじゃダメ!!」
(以下昨日と同じく続く
シンジ君とアスカさん2人が大好きな気持ちはずっと変わってないから、描くのはやめないけど、もし別の絵を…になったら、たぶんこの辺ばっかり描くのかなあと、ぼんやり
あれ、エヴァ混じってた、まあいいか
【本日の第3村】
「じゃ、終わったら迎えに行くね」
「うん、あ、シンジ、昨日のお弁当まあまあだった、今日のも厳しく吟味するから」
「相変わらずやなカミさんの言い回し」
「それがアスカらしさだし」
「しかしいつもアレじゃたまらんだろ碇」
「僕は…平気」
「このノロケ顔や「正直者だよ碇は」
【2人の聖夜第3村 その翌日】
「ムカツク、クヤシイ」
「何が?」
「あんなにいっぱいいっぱい一つになったのに、まだ足りてない」
「…あのさ「何よ「…僕も朝から同じだった「スケベ!サル!ヘンタイぃぃ!!」
「ひどいよ!自分を棚に上げて」
「…お願いきいてあげたでしょ、んあっ、マダタリナイ…」
【2人の聖夜第3村 1.04】
「ねえシンジぃ、一つになるってとてもとてもいいものね…大好きな人に触れて重なって心地よくて…心も体も溶けそうになる、明日また一つになりたいって」
「…今日は素直だね「今日も、よ、ふん」
「聖夜のせい?「うるさいわね、今夜最後は唇だけ一つになってやる「んう…」