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【艶姿第3村 幕間】
「やっぱりアタシのこーいうの大好きなんじゃない」
「…だってそれ云ったらアスカ絶対いっぱい仕掛けてくるでしょ」
「何?!「何でも「ふん、けどね、ヤラシイ気持ちしかないならもうしない、アタシはアンタがさ…何よ今さら…んあ…」
「…違うよって…この伝え方ダメ?「…イイ」
【艶姿第3村 その4】
「…そうだ、アスカもあの時ジャージで」
「そ、14年越しのオソロイ♪」
「改めて見るとやっぱり可愛「可愛いだけじゃないのよ、今は」
「…だから…押しつけたまま動かないで…ああっ「イヤ、あの時から決めたの、離れたくないから夢中にさせてやるって」
「…離れないもの僕」
【艶姿第3村 その3】
「なのに打てど響かず鈍感ヴァカシンジ」
「違う違うよ!!…ほわほわして…」
「…アンタはアタシをどうしたいの?」
「…いっぱいその…ねえ、全部云わなきゃダメ?」
「もおイイ、なんでアンタってアタシをゾクゾクさせるのかな…「何「うっさい!それ着て待ってなさい!」
(つづく) https://t.co/2YasIjpeBf
【12/8の第3村】
「シンちゃん、アスカ、また来年ねー♪」
「ったく勝手に来て帰っちゃって」
「3人で写真撮ればよかったね」
「…いいのよ、記憶に刻まれれば」
「僕も同じ、目を閉じたら…いつも逢えるから」
「あー?!泣いてるー?!サミシンジぃー」
「…アスカこそ」
「…うっさい…またねミサト」
【艶姿第3村 その2】
「あのさ「何よ」「こういうのさ「じれったいわね」
「少し前までこういうの、イヤな記憶みたく…でも今は違う、ちゃんと受け入れられた」
「ふん、今更何よ「だって僕アスカが大好きなんだって改めて「いい今更あぁ!!(キャー」
「わあ!アスカ押し倒さ「アタシを受け入れろぉ!」 https://t.co/lMwPUiMbGv
【艶姿第3村 その1】
「帽子にも…なのはイヤな思い出からの解放ね、よしよし」
「あ…いや、あの時もそう思ってたんだ、アスカ恐いけど帽子可愛いなあって」
「あの時云いなさいよ!ヴァカ!」
「…ごめん、でも今はいっぱい云えて僕すごく嬉し「は、恥ずかしくなるコト今云うな!」
「どっちなのさあ」