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「寒…お、雪っすよ!」
「む?そうだな…寒いなどそんな薄着であれば当然だろう。しかし折角のクリスマスだと言うのに何だ、げーむを買うだと?それに拙者まで付き合わされて…拙者の身にもなってほしいものだ…」
「もー、いーじゃないっすか。じゃあ付き合ってくれた刀子先輩にプレゼントっす」
「くしゅっ…!…はぁ、クリスマスだか何だか知らんが、こんな寒い日に外出しろなど会長にも困ったものだ…立華もすまんな。私に付き合ってもらって」
「いえ、大丈夫。…私は大丈夫だけれど、結城さんは寒いでしょう?使って」
「い、いや私だけと言う訳には…」
「では私も使うわ。だから、はい」
1枚目は聖奈ちゃんが卯衣ちゃんにチョコレートを不慣れながら作っている様子です。2枚目は恥ずかしさと混乱と経験の無さにより勢い余ってツクちゃんにチョコレートを投げかかってしまう焔ちゃんです。3枚目は「投げるじゃないわよ」的な事を言いながら受け取った後一人で嬉しがるツクちゃんです。尊い