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久しぶりの感想です! 風野潮さんの『歌う樹の星 』です 植物を愛していると同時に植物からも愛されている。森の声が届く生樹、水希、ジュリの3人はランタナ星を救えるのか。身勝手な思惑を隠し続ける大人たちとの対立を読み進めていくのがとても面白かったです 言い足りないのでコメントに続きます