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世界帝軍が壊滅され僕は日本という国に僕は行った。そしてマスターとの別れが来た
月日が経ち僕は貴銃士として山奥で身を隠しながら生活していた、彼女との再開に向けて。
『カトラリー?』
やっと出逢えた、僕だけのお嫁さん
そんなとある春が終わる頃の話
ひよこさんのやつみてなんかあたしもやりたくなったからやった
後悔はしてない
これで話が描ける( 'ω')
レジスタンスに建設された図書室の管理人
「わたしはリーア。最近建設された図書室の管理人です、一応とあるお人形さんに魔法を埋め込まれて作られました。だから魔法も使えるんですよっ」
そういえばツイート見返してて思ったけどこの双子、性格すごいんですよ
兄の方は綺麗にご飯食べるし常に「妹は僕が守る」みがある
そんなことは露知らず妹はご飯の時は「ごあんー!!!」(ご飯と言っている)とか私たちのこと「ぱっぱ、まっま」だからね…
そして私たちは結局二人ともみて悶える