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本日の読書 その2
『かけあうつきひ 6巻』
養成所に通う駆け出しの漫才師を描いた本作もついに最終巻、とってもとっても寂しいです……
叶うことならもっと陽と月の”かけあうつきひ”を見ていたかったです…。
1巻と最終巻の表紙が構図が同じなのこういうのにわたくしはとても弱いです。
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本日の読書
『白ギャルと黒ギャルの誘惑』
でした。
正直申し上げますと、男性キャラがメインで出てくるということで、当初はスルーしていたのですが、絵柄があんまりにも好みでしたので購入しました。
読んでみると、確かに白ギャルの子は最初、男の子にちょっかいをかけるのですが、
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本日の読書 その2
『わたしたちの終わりと』でした。
こるせ先生は”終末”を表現するのがあまりに上手すぎる、それに尽きますね。
開始2ページ目の朝食を作るフライパン、台所から流れる水など、このセリフの存在しないコマが挟まれているのがたまらなく良いです。
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本日の読書
『スケバンと転校生』でした。
昭和を舞台にした内容と作風に惹かれ購入。
とにかくこの表紙の2人が可愛くて仕方がないです。
とにかくとにかく、可愛いです。
みんなから恐れられているスケバンに「可愛い言葉」を言ってもらうだけの関係から、次の段階へと進む仮定が
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本日の読書
『とりま、風呂いかね? 2巻』でした。
「銭湯×SF」という全く持って新しいジャンルの漫画の2巻。
未来に銭湯を残すために奮闘する少女たちのお話。
銭湯とSFと、組み合わせは突飛でありますが、本筋でやっていることはいたって王道であり
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本日の読書
『終わるセカイの修学旅行』
でした
終末世界を旅する女子高生と火星人のロードムービー
わたくしたちが全く知らない世界ではなく、実在する土地を楽しく旅していく2人の姿は楽しそうでもあり、しかし実際に知っている土地だからこその、読者側の物悲しさのようなものも
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本日の読書
『いろどり高校合唱部より 2巻』でした
主人公がいつまで経っても”オタク”で”陰キャ”なのがとても良いです
”友達”となにをするにも初めてで、嬉しくて。そんな様子がとっても可愛くて
そして合唱部の3人だけが知っている主人公のその魅力、この関係もとてもGoodです
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本日の読書
『くちべた食堂 2巻』でした。
1巻からより(この2人にとっては)近しい関係になり、微笑ましい話が多く、思わず頬が緩んでしまう展開が多かったです。
また、お互いがお互い知らず知らずのうちにを支え合っている関係もとても素敵に感じました。
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本日の読書。
『推しが隣で授業に集中できない! 7巻』でした。
当初はアイドルオタクあるあるで進んでいくのかと思いきや、アイドルと友人の関係や、将来の夢の話など、等身大の学生の話が多く非常に楽しみながら読むことが出来た良作でした。
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