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宵惑わし 奏でる旋律は夢幻
sonata【多面の奏】が惑わし日々綴ろうとも
迷わず進める心を持ちたる
眠れ宵夢の歌 別れ告げ見据える心
曇りなき双眸 宵闇貫き虚見定めし月女神の矢
惑わされた刻すら糧として歩む姿
いと美しきかな
それでも枯れぬ血痕混じりの信心
それが人
【迷宵人目醒唄・月】
言の葉はその葉を以て キミの心 傷を覆い寄り添う為の癒しの【コトノハ】
言の刃はキミを傷付けたるものにあらず 覚悟なき己の心臓に自ら突き立て己促す決意の【コトノハ】
背反 狂った世界ゆえ傷付け合う あるべきコトノハ見失う
眠りし真理 伝え繋がりまわれ旋律 踊る光の輪となれ
【word of waltz】
自身の創作物に魂が宿り具現化すると言う設定もとても斬新で魅力的な作品だと思います✨
引き籠りがちな主人公が現実へ踏み出そうと決意する所から物語は始まります。神のイタズラか運命か魂の宿った裕里の創作物【架空の恋人ミチル】との出逢いと別れ...そして再会までの物語です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨
るーなのお薦め作品紹介‼️⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎📚✨
渡辺静先生で
【この彼女はフィクションです。】
いつも孤独だった主人公葉村裕里、唯一の心の拠り所は幼い頃からノートに描き続けた自身の創作物『架空の恋人ミチル』でした。
ある時そんな自分と決別しようと創作ノートを捨てようとするのですが...
時を止め幸せを見る
そこにあなたの求めた夢はありますか
静止した幻 人に夢を与える事はないの
ふわりひらり舞う蝶 人はそれを追い続ける幸せを知る
夢求める心 その先に幸せがあるんじゃないよ
薔薇 歩む度表皮抉り 血濡れ心の瞬き程の刻 笑顔になれる1pageがあるのなら
きっと幸せは君の掌の中に
誰しも言うよ
~1番ツラかった過去は忘れて捨ててしまえって..~
違うよね
その過去を不可視の心の小瓶に入れて私は世界を歩くの
未来の幸せを想像するのは難しい
意思の弱い私にとってそれは曖昧な決意
越えるべき壁を見据えた時小瓶の過去を飲み干すの
その時だけはその過去が勇気へ変わるから
痛み哀しみ 魂に生傷を刻み続けなければ その先喜び嬉しさも生まれやしない
0から始まり痛み哀しみを知るから優しさが生まれる。
0から始まり苦しみを知るから喜びが生まれる。
生きるうえで必然の奇跡が心だから
表裏一体の感情と荊の道の因果
ありきたりな言葉だけど
きっとそれがすべてなんだ
約束の浜辺に朧気な私ひとり
~あなたに私のテロメアをわけてあげればあなたはここに居てくれたの?~
そんな事想ってた...
君は怒るかな...怒るよね
あのあとの事少しだけ
泣き叫び涙が枯れた頃 ようやく気づいた 紅く腫らした瞼より 胸が優しく熱いの
【それは君が残した心のテロメアの鼓動】
@pCDb01TnmgTtwMc あり✨🐜✨
∑(๑ºдº๑)⁉️
モウナカナイ(´・ω・`)ヤクソクガアル
元気に幸せHAPPY届けるんだ‼️ε=(ノ・∀・)ツ🍀
女神の涙は綺麗で美しい
でも私は神になりたいと欠片も思わない
全能 光と闇 全ての感情 【+-】結局ゼロに等しい
女神は人の悲しみを知らない
神は試練の為に苦難を与えてる
とよく言うけど
人の心が理解出来ないから救えないだけ
うわべだけの全能者 人の悲しみ取り除く事なんて出来やしない