//=time() ?>
@NashiLilly_30MM @DDS97614480 @makamikouya @ohFQBpqxRrCgOGD @EWrl_30MM_KHI @maltukero @kuuri20102014 「こういう場合、俺は前のほうかね。
狭い通路ならともかく、開けた場所じゃ戦力の低い奴を真ん中に、ってわけにもいかんし、お嬢ちゃん(令嬢)は巫琴にくっついてたほうが良い」
@EWrl_30MM_KHI @makamikouya @maltukero @NashiLilly_30MM @kuuri20102014 @ohFQBpqxRrCgOGD @DDS97614480 「なるほど。確かに無狸にチームを分ける必要もねぇ、か。
全員揃ってるとこを襲われて全滅するようなら、ハナから勝ち目なんぞねぇし……
良いんじゃねえか?」
@NashiLilly_30MM @kuuri20102014 @maltukero @ohFQBpqxRrCgOGD @DDS97614480 @EWrl_30MM_KHI @makamikouya 「……おい、そこの兄ちゃん。クロって言ったな?
お前さんが『何かできる』ようになるにはどうしたらいい?
その条件が満たされた場合、お前さんは何が出来るんだ?」
改めて全員の適性を並べると、やはりこの青年のスキルが全く分からないのはまずい。
生存確率を上げる為にも、今は情報が欲しい。
@maltukero @NashiLilly_30MM @ohFQBpqxRrCgOGD @DDS97614480 @EWrl_30MM_KHI @makamikouya @kuuri20102014 「で、後は……ドゥルジ、だったな。アンタは何が出来るんだい?」
沈黙、ということはどうやら黒髪の青年は現状で役立つスキルを持っていないらしい。
巫琴と一緒に居る少女も、正直戦力に数えるには厳しそうだ。
となると、後はドゥルジのスキル次第。
@EWrl_30MM_KHI @makamikouya @ohFQBpqxRrCgOGD @DDS97614480 @maltukero @kuuri20102014 「俺は……偵察か支援、ってとこかね。
機体の売りが場所を選ばず発揮できる機動力だから、ある程度なら別の場所に駆け付けることも出来る」
@kuuri20102014 (偵察)
「逃げるにしても、全く相手のことが分かんねぇんじゃまた同じ事が起きかねねぇ。
せめて単騎か部隊かぐらいは知っておくべきじゃねぇか?」
@makamikouya @kuuri20102014 「俊足兎、って名乗ってる傭兵だ。脚の速さにはそれなりの自信があるから、適当に時間を稼いでから逃げさせてもらうさ」