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@NakajiBoot 「あ、じゃあ折角だしわたしもミルクでッ!」
「よし、俺達も酒と……ついでに食い物も足すか」
「おいトオル、端末入力しろ」
「了解」
お付き合いありがとうございましたッ!
まさか船長のフルネームが聞けるとは……初公開じゃないですか?
@30MM16590543 「なら良いさ。今はとりあえず……」
「"降りかかる火の粉"を払った結果ありついたご馳走を、楽しむとしようか」
「そうですね」
「(注文用の端末を手に取って)何か頼みたいものありますかッ?!」
お付き合いありがとうございましたッ!
@NakajiBoot 「「………」」
「辛気臭ェ面すんな。ンなことで過去は変わらねぇ……今いるキャプテンも、な」
「そして今を楽しめばそれが未来に明るい想い出となる……(ガーネットに)何か飲むかね?」
@ohFQBpqxRrCgOGD (……ん?)
ふと視線を感じてそちらに目を向けると、銀髪を靡かせ別の方向へ歩いていく背中が目に映る。
傭兵として各地を文字通り『飛び回る』女狙撃手は、どうやら今回の件にも絡んでいたようだ。
(ま、声掛けてこねぇってんなら無理にこっちから呼び止めることもねぇさ……お疲れさん)
@30MM16590543 「ウチの司令は技術畑の人間だからな、戦場では割とオレらに好き勝手させてくれてるよ」
「お前さん達が大人しくしてるなら、"現場の判断"をしてやるさ」
「出来れば、会うのはこういう和やかな席だけにしたいものですけどね……(リィナを安心させるようにそっと手を握って)」
@30MM16590543 「「――ッ!」」
少年と少女が目を丸くする。残りの二人は――
「……オレらはプロだからな。"任務"はキッチリこなすぜ?」
「そうそう。仕事ならメリハリは付けんとな。ちなみにさっきも言ったが今は休暇中だ」
@NakajiBoot 「だよなぁ。キャプテン良いこと言ったッ!」
「い、いやその。年齢以外にも色々とあると、言いますか……(ゴニョゴニョ)」
「あうあう……あ、あの。ガーネットさんもわたしとおんなじ、ってどういう?」
@30MM16590543 「念のために言っとくが、俺も含めた男3人が"トライ・ヘッド"だよ。こっちの嬢ちゃんも部隊の一員ではあるがね」
「艦の食堂でお手伝いさせていただいてます」
「で、こっちのトオルのよm「恋人、です。貴方方も地球人?
……離れた、ということは今はマクシオンで?」
@NakajiBoot 「ガーネットさんッ?!お久しぶりですッ!」
「どうも……ちょっと長めの休暇が取れたので「嫁の実家に挨拶に行った帰りです」ちょっと隊長?!」
「いや間違ってはないだろ」
「そ、それはそうでs……いやまだ恋人な訳で……」