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涼川りん『あそびあそばせ』10巻 私の母校でもそうだったけど、フィクションの物語でも生徒会と新聞部の相性って最高に最悪だな。10巻はわりとオールスター感があって読みごたえ抜群だった
奥山ケニチ『ワンナイト・モーニング』3巻 友人の姉ちゃんが美人だと何故だか嬉しくなるよな、わかる
noga『フリクションガール』2巻 ボルダリング初心者物語、2巻ラストでようやくシューズを購入。まだまだ序盤、これからが楽しみだね
板垣巴留『パルノグラフィティ』 エッセイっていいよね。メイドカフェの黒歴史とか憧れちゃうな......
蔵西『月と金のシャングリラ』全2巻 1945年ごろのチベットが舞台。背景の描きこみとかいろいろ凄いし、心に残る物語だったわ
博『明日ちゃんのセーラー服』7巻 国宝
徳弘正也『もっこり半兵衛』5巻 人情味溢れる名作の最新刊。小学校の教科書に載せてくれ
熊田龍泉『それでもペンは止まらない』1巻 美人漫画家と美人編集と美人アシスタントが織りなすアレ。まだラブコメではないしギャグでもないような気がするから“コメ”だなぁ......
佐々大河『ふしぎの国のバード』7巻 秋田でようやく伊藤が...の巻。按摩って体験したことないけど痛くないのかしら
ヤマシタトモコ『違国日記』6巻 高校2年生ってこんなだったかな。自分のことはおぼえてないけど、このお話は面白いよ