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実際に遭遇するまで忘れてたがこれもついったーで見たやつ。しかし本筋に関係ない所でメチャクチャやってくるのも温度差で脳みそやられる所ではあるものの、本筋の話だけ延々やられてもひたすら重そうで緩急つけてくれないとしんどそうなのも見えるし…と考えてこの辺何となく徳弘正也漫画感を連想した
E7-3、10周以上かかるのはプレイヤー側の過失等の指摘を見るのですが、恥ずかしながら自力での改善はこれ以上困難だったので、今後の参考に先輩提督諸兄のアドバイス等頂ければと晒してみたく。
画像1:タッチ編成、画像2:最短編成、画像3:支援、画像4:基地
E7-1、射程超長のイタリア戦艦を使えば射程長のイタリア重巡を水戦キャリアにしても問題ないし航巡の札を節約できる、という先行編成を真似したもので実際有効だった。由良が対空CI装備になっていないのはガバではなく対空CIの発動優先順位を考慮したもの(摩耶照月を優先発動させたい)
E4-1輸送、ここで航巡使いたくないのと、最短ルート条件を満たす編成が縛りだらけでイマイチで無視してゴリ押した方が良さそうという判断から、山城を制空要員にするという案をひねり出したが、今のところ上手く行っている
ゲージ2全マス踏み抜きゴリ押し脳筋編成、先に難易度落として沖波掘り楽にしよう→ゲージ2道中でも落ちるからネ改マスも通ろう、丙なら行けるやろ→難易度落とし忘れガバに甲のまま割ってから気付く、という大ガバやらかしたプレイヤーの知能が完全にアカン結果オーライの脳筋オブ脳筋編成