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ペーネロペーの(後年付けられた)正式名称は
『オデュッセウスガンダム』
と言いまして、これに飛行ユニットを装備した機動強化形態が
『ペーネロペー』なんだそうです。
レーンがしきりにペネロペーペネロペーと微妙に縮めて連呼していたのは、本機体へのあまりに強い愛着ゆえの愛称とされています。
こんなの出るのですな(ちゃんとロータスラビリンス『R』になってる)。
自分はもう両方持ってますが、無印ロータスラビリンスは後半のゲームバランス(特にボス戦。クラウンピースお前…)が完全に崩壊してました。
『異世界おじさん』
異世界から帰還した叔父さん(SEGA狂信者)が、主人公の青年と美人の幼馴染みに向こうで起きた出来事の回想を語るという斜め上方向に斬新なマンガ。
時系列的に冒険は既に終わっており異世界パートは全て回想、
おじさん自体もブ男ながらやたら強いので何か安心して見ていられます。
NHKでやってる
『おちゃめなシモン』というアニメの主人公シモン。
原作付きの割に何かえらくとんがったキャラデザイン(だいたいアニメ化に際しては原作より男前になったかいけつゾロリみたいに親しみやすい姿になる)だなーと思って原作絵を見たらおちゃめどころか何かアカンやつだった。
前回ばんめんさんがカラー化されていた文と雛のイラストは、以前ご縁があって自分がオリジナルを頂いたワンドロ絵なのですけど、そちらにエフェクトをかけたら元絵の2秒後みたいな絵面になってちょっと笑いました(´ω`)
カッ…!!