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@Tina_Harvel810 恭子さんは普段はあまり気にならないストッキングが魅惑的でしたねw
ファイナルロマンスRの着せ替えモードは一通りいじった後、自分何やってるんだろ…と我に返ってましたw
@KNizigame 子役の吹き替えといえば…な方ですものね。SWエピソード1のアナキンとかもだったと思います。しんのすけ以外の声当てはこちら寄りのイメージがありますね。美少女役も少なくありません。(参考画像のジャンルはお察しくたさい)
DXでは1にはいなかった女性新キャラも追加されており、2への布石となっています。実際、彼女は2でのメイン対局娘の一人として続投します。男性キャラとも対局できますが、彼らに勝つことでメイン対局に使用できるイカサマアイテムを購入するポイントが得られるので損ではありません。
メイン娘との対局で2回アガると、ご褒美シーンを見ることができます。サターンの規制状況に伴い、本作のご褒美は下着止まりの一枚絵ですがその分ポージングやアングル、表情での色気を感じられるものとなっています。尚、メインとなる対局相手は前作のメイン対局相手をそのまま引き継いでいます。
メイン娘との対局ではアガリ得点に応じてめちゃモエ℃ゲージが上昇する仕様で、対局終了時にこのゲージが高いほどご褒美シーン数が増加します。尚、牌であまり見れませんがゲージ状況に応じて背景の娘の着衣状況が変わるなど芸が細かい面もあったりします。
基本的な流れは、アドベンチャーパートで対局相手とのフラグを立てて麻雀勝負、合間に遭遇するイベントシーンをスナップとして収集するというものです。前作で学園祭展示用のセクシースナップを撮らせてもらった主人公が、学園祭前日に再度追加で写真撮影をお願いするのが本作のストーリーになります。
あの頃のゲームもやっぱり面白い!サターンの「麻雀学園祭DX」を久々に遊びました。アーケードで稼働し、サターンにも移植された「麻雀学園祭」の続編ですがアーケードではその後「麻雀学園祭2」が稼働したので言うなれば1.5というような作品だったりします。時代を感じる中の人ネタもあったりします。