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十数年前、「エアーマンが倒せない」に続いてリリースされた「こいつはホントに協力する気があるのか?」。
エアーマンに続いてシリーズの定番要素をイジった曲ですが、これのカップリング曲「青色の少年」がゲームカセット時代の体験者に非常に刺さる内容なのでぜひ聞いてほしいっす。
「コギャル」が辞書から消えるとか…てか今まで載ってたんですね。
90年代末期の脱衣ゲーにはまさに当時の世相を反映した、theコギャルなキャラクターも登場してましたね。
彼女達の造形もまた、いつか歴史の証人になる得たりするんでしょうか?