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「そうだな…」
【1.標本士の認識】
オレたちは学生で、希望ヶ峰学園の生徒だ。100年以上前に人類史上最大最悪の絶望的事件が起きて、その後はテロとかが起きないように関係者が徹底をしてたはずだ。流石に関係者が誰なのかは教えて貰ってないけどさ、みんなもそう習ったはずだろ?
「オレも状況的には夜と似てるな」
【8.標本士の証言】
自殺の手伝いって言うのは書いてなかったけどさ、オレもそれとほぼ同じ内容の手紙を歌音から渡されて、体育倉庫に向かったんだ。そのときに火薬っぽい匂いがしたから、慌てて夜を呼び止めたんだよ。