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Astroboticのランダーの仕様としては、
ペレグリンが小型観測機器・ローバーの乗り合いで、マイナーチェンジで中緯度・極域両方いける汎用小型機
グリフィンが大型ローバーの極域輸送に特化した専門大型機
って感じか
ハイローミックスみたいに、月着陸船にも役割分担が生まれる時代とは面白い
なんとか描きあがった
Astrobotic社の月着陸船「グリフィン」
なんと月面(極域)へ625kgのローバーを輸送可能!!
月極域・探査車輸送専用大型着陸船だなんてロマン過ぎる…!!
拙宅月着陸船イラストコレクションもだいぶ溜まってきました
(左上から、ペレグリン(Astrobotic社)、HAKUTO-R(ispace社)、SLIM(JAXA)、OMOTENASHI(JAXA))
こうして見ると、民間ほどスタンダードな着陸船の姿をしている一方で、JAXAはある種奇抜なデザインが多く、時代の変遷を感じますね… https://t.co/YvUiPMuTng
H-Ⅱの3号機のフル装備感もいいなあ…
5/4SフェアリングとSSB作ったし、片方の積荷とキックモーターも完成してはいるけれど…
一番大事な積荷が作れてないんだよなあ…
#誰も描かなそうな車を描いた奴しか勝たん
HAKUTO-R搭載機
株式会社iSpace 月面探査車「SORATO」
UAE MBRSC 月面探査車「Rashid」
#hakutor1m
#HAKUTO_R
(SORATOはまだだけど、Rashidは現在順調に月に向けて航行中!!)
人工衛星、基本的に
「箱型で太陽電池パネル2枚とアンテナ」
っていう所だけ見れば
「全部同じじゃないですか!?」
なんだけど、多少でも見分けがつくようになると、
「逆にどこが同じ型なんだ…?」になる
(多くの場合人工衛星は1機ごとにオーダーメイドの一品物)
先進光学衛星 ALOS-3 「だいち3号」
1/1 3Dモデル
完成と致します!!
思ったより時間がかかってしまいましたが、ここまで持ってこれて本当に良かったです…