//=time() ?>
「本当に良かったって思っているんだ。」
「………私は往生際が悪いのですよ。」
「まぁ行くなら一人で行ってくれ…オレはもういい。…お前…本当に大丈夫か…?」
「…いや、一つだけ残ってたか」
「死体を確認させて頂きます」
「俺は【賢者】です。」
「ほぉ〜書庫かいな。黒の王の部屋に、書庫に、塔にまで紙…。意図的とは思えへんけど…肝心の中身がよおわからんなあ…」
「おい!待て一つだけ聞かせろ!スイレンはどこだ!」
「いっそのこと…ぜ、全部壊しますか……?」
「裏切り者の奴らが誰かを殺害した時にバレないように…とか。…ま、そんな顔すんなよ。もし僕達がここから脱出出来たらさ、またいつもみたいに遊ぼうぜ?」 リーベはニッとケオに向かって笑いかける。